酔っ払い介抱係
私は飲み会ではいつも「酔っ払い介抱係」です。
お酒を飲まなくていつも素面だからというのもありますが
お酒や応急処置の知識があるからというのもあります。^^
飲み会で悪酔いする人が出ないのが一番ですが
どんなに気をつけていても、体調次第で悪酔いしてしまうこともあります。
「もしも」のために、正しい介抱のやり方を覚えておきましょう。
まず、軽い悪酔いの場合、大切なのは水分補給と保温と安静です。
水分補給はアルコール濃度を薄めるだけではなく
アルコールを分解するのに使った水分を補うのにも
吐きやすくするのにも役立ちます。
酔いがさめてくると急激に体温が下がるので暖かくさせ
ベルトや服をを緩めたり
楽な姿勢で座らせたり、寝かせてあげましょう。
寝かせる時は必ず横向きにします。
これは、眠っているうちに吐いてしまった場合
仰向けだと窒息するかもしれないからです。
酔いが冷めてきたらオレンジジュースのような
ビタミンを多く含んでいる飲み物や
タウリンが入っている栄養ドリンクを飲ませるのもいいでしょう。
特に栄養ドリンクは、カフェインも含んでいますので
酔い覚ましに最適ですよ。^^
話しかけても返事をしなかったり
つねったり揺すったりしても反応が無いときは急性アルコール中毒です。
病院でしか対応できないので
迷わずすぐに救急車を呼びましょう。
楽しい飲み会も、誰かが救急車のお世話になってしまえば水の泡。
なるべくなら、飲みすぎを防ぐようにしたいものですね。